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「ハングルの日」 文大統領が世宗大王陵を訪問=韓国

記事一覧 2018.10.09 15:38

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「ハングルの日」の9日、1446年に訓民正音(ハングルの古称)を発表した朝鮮王朝第4代王、世宗大王の陵「英陵」(京畿道・驪州)を訪問した。

世宗大王陵へ続く道を歩く文在寅大統領(前列左から2人目)ら=9日、驪州(聯合ニュース)

 今回の訪問は訓民正音発表572周年と、世宗大王の即位600周年を記念して行われたもので、現職の大統領が世宗大王陵に参拝したのは1994年に金泳三(キム・ヨンサム)大統領(当時)が訪れて以来、24年ぶり。

 青瓦台(大統領府)によると、世宗大王のハングル創製などの業績や、民を愛する精神などをたたえるとともに、ハングルに込められた価値や知恵を振り返るため、文大統領は世宗大王陵訪問を決めたという。

 世宗大王陵は2009年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された朝鮮王陵40基の一つで、現在、復元・整備工事が行われており、文大統領は参拝後に工事現場に立ち寄り、関係者たちを激励した。

英陵を参拝する文大統領=9日、驪州(聯合ニュース)

yugiri@yna.co.kr

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