Go to Contents Go to Navigation

遺跡の南北共同発掘調査 北朝鮮で22日にも再開

記事一覧 2018.10.15 17:16

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮・開城にある高麗時代の王宮遺跡「満月台」の南北共同発掘調査が早ければ22日にも始まる見通しだ。韓国文化財庁が15日、伝えた。

「満月台」の南北共同発掘調査が行われる予定の区域(文化財庁提供)=(聯合ニュース)

 北朝鮮の民族和解協議会は同日、韓国の南北歴史学者協議会に対し22日からの発掘調査再開を提案した。調査に関する細部事項は関係官庁の協議で決まるという。

 過去に満月台の共同発掘調査を行った両団体は先月、開城で開かれた実務協議で同27日から3カ月にわたり発掘調査を実施することで合意したが、北朝鮮側が準備不足などを理由に延期を要請していた。

 鄭在淑(チョン・ジェスク)文化財庁長は、2007年の南北首脳宣言(10・4宣言)の11周年記念共同行事「10・4 11周年民族統一大会」に出席するため政府代表団の一員として今月4~6日に訪朝した際、北朝鮮側に発掘調査の再開を提案した。

 満月台は2013年に世界遺産に登録された「開城の歴史的建造物と遺跡」の一部。919年に建設され、1361年に全焼した。

 共同発掘調査は2007年から7回にわたり実施された。これまでに3万3000平方メートルのうち1万9000平方メートルの調査を終え、約40棟の建物跡や約1万6500点の遺物などが確認された。

hjc@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。