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現代自のFCV 韓国・蔚山の路線バスに初投入

記事一覧 2018.10.22 17:05

【ソウル聯合ニュース】水素を燃料とする燃料電池車(FCV)が、韓国で初めて正規の路線バスとして運行される。韓国産業通商資源部は22日、南東部の蔚山市と現代自動車、路線バスを運営する蔚山旅客が「FCVバス運行試験事業業務協約(MOU)」を締結したと発表した。

FCVバス(現代自動車提供)=(聯合ニュース)

 これにより、この日から現代自動車が生産したFCVバスが往復56キロの路線を1日2回運行する。同路線では現在、圧縮天然ガス(CNG)のバス11台が運行されている。

 産業通商資源部は蔚山を皮切りに、来年には30台のFCVバスが全国主要都市の正規バス路線で試験運行すると明らかにした。水素が空気中の酸素と結合して生み出される電気エネルギーを動力とするFCVは走行時に水しか出さない。空気を吸い込んで排気する際に粒子状物質を浄化する効果も備え、FCVバス1台で中型ディーゼル車40台が排出する粒子状物質を浄化することができる。

 韓国政府は、2022年までにFCVバス1000台を含む1万6000台以上のFCV市場を創出する計画だ。

ynhrm@yna.co.kr

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