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「ソウル平和賞」にインドのモディ首相 経済・外交政策を評価

記事一覧 2018.10.24 11:46

【ソウル聯合ニュース】人類の福祉や国際平和に貢献した個人や団体に贈られる「ソウル平和賞」の14回目の受賞者に、インドのモディ首相が選ばれた。ソウル平和賞文化財団が24日、発表した。

モディ首相(資料写真)=(聯合ニュース)

 ソウル平和賞は東西の和解や平和ムードを高めた1988年ソウル五輪の精神を引き継ぐため90年に制定され、隔年で授賞する。現職首脳の受賞は2014年のドイツのメルケル首相に続き2人目。

 同賞審査委員会はモディ氏の選定理由について、「13億5000万人のインド国民の生活を改善させただけでなく、各国との経済協力を基盤にした人類の福祉増進で世界平和に寄与し、活発な外交政策の推進で国際協力を後押しすることでアジア・太平洋地域の安定に大きく貢献した」と説明した。

 モディ氏の国内での成果について、「モディノミクスを通じてインドと世界経済の成長に寄与し、貧民と富裕層の社会的・経済的格差を縮めた」と評価。外交面に関しては「『モディドクトリン』と『東方政策』の下で積極的な外交を展開し、地域と世界の平和に寄与した」とたたえた。

 モディ氏には賞金20万ドル(約2200万円)が贈られる。授賞式は「できるだけ早い時期」にソウルで開催予定だという。

 ソウル平和賞は1990年に当時のサマランチ国際オリンピック委員会(IOC)会長が初の受賞者に選ばれた。これまでに元国連難民高等弁務官の緒方貞子氏や潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長らが受賞した。

tnak51@yna.co.kr

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