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国際ユースサッカー出場の北朝鮮選手団84人 陸路で韓国入り

記事一覧 2018.10.25 15:28

【坡州聯合ニュース】韓国北東部・江原道の春川と麟蹄で開催される第5回アリスポーツカップ国際ユース(U15)サッカー大会に参加する北朝鮮の選手団84人(選手73人・役員11人)が25日午後、朝鮮半島西側の陸路で韓国入りした。選手団は北朝鮮サッカークラブの4・25体育団メンバーなどで構成される。

崔文洵・江原道知事(左から2人目)から歓迎の花束を受け取るムン・ウン選手団長(右から2人目)=25日、坡州(聯合ニュース)

 大型バス3台に分乗した選手団は、ソウル北方の都羅山にある南北出入事務所で訪韓手続きを行い、出迎えた崔文洵(チェ・ムンスン)江原道知事の歓迎を受けた。

 ムン・ウン選手団長(4・25体育団団長)は訪韓の感想を尋ねる韓国の記者団に対し、「およそ60年ぶりに踏んでみると、この地も自分の国であり、私たちが韓民族であることがよくお分かりになるのでは」と短く答えた。

 選手団はこの後、ホテルやコンドミニアムを併設した麟蹄のサーキット、スピーディウムに向かう。同所は今年2月の平昌冬季五輪で北朝鮮応援団が宿泊所として使用した。

 大会は韓国の南北体育交流協会と北朝鮮の4・25体育団が共催。試合は28日から11月2日まで行われ、南北をはじめ中国やベトナム、イランなど6カ国、8チームが出場する。北朝鮮選手団は11月3日に韓国を離れる予定だ。

 前回大会の第4回大会は北朝鮮・平壌で8月に開かれ、韓国から選手団など約150人が訪朝した。

tnak51@yna.co.kr

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