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韓国金融当局 資本市場の安定化に向け大規模資金調達へ

記事一覧 2018.10.29 10:51

【ソウル聯合ニュース】韓国金融委員会は29日、最近の株価下落と海外投資家の資金流出を受け、状況を点検するとともに資本市場の安定化策を話し合う会議を開いた。主宰した金融委員会の金容範(キム・ヨンボム)副委員長は冒頭、「政府は資本市場の安定化に向け、証券関係機関を中心に5000億ウォン(約492億円)以上の資金を調達、運営する」と述べた。

金融市場の点検会議で発言する金融委員会の金容範副委員長=29日、ソウル(聯合ニュース)

 金氏は「当初、今年2000億ウォンで組成を計画していたコスダック(新興企業向け株式市場)『スケールアップファンド』の規模を3000億ウォン程度に拡大し、低評価されているコスダック企業を対象に11月初めから投資を行う」と説明。市場の状況を見ながら、証券関係機関を中心にさらに2000億ウォン以上の資金を調達し、KOSPI(韓国総合株価指数)とコスダック市場に投資することで、市場の安定を図る役割を強化していく」とした。

 また、「韓国の資本市場に対する信頼向上を目指し、不公正行為が発生しないよう積極的に対応する」と強調した。

会議には金融委員会をはじめ金融監督院、関係機関の幹部、機関投資家の代表、証券会社のリサーチセンタートップらが出席した=29日、ソウル(聯合ニュース)

mgk1202@yna.co.kr

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