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韓国で「世界韓人経済人大会」開幕 若者の海外就職など支援

記事一覧 2018.10.29 18:40

【昌原聯合ニュース】韓国の若者の雇用創出と有望な中小企業の海外進出を支援する行事「第23回世界韓人経済人大会」が29日、南部の慶尚南道・昌原で開幕した。

「第23回世界韓人経済人大会」が南部の慶尚南道・昌原で開幕した。行事の様子(World-OKTA提供)=(聯合ニュース)

 世界最大規模の在外韓国人経済団体、世界韓人貿易協会(World-OKTA)と国家基幹ニュース通信社・聯合ニュース、昌原市が共催する同行事は「昌原で一つになる韓民族の経済共同体」をテーマに行われる。

 開会式では開会宣言、協会の広報映像上映、開会のあいさつ、祝辞、表彰、昌原市長主催の夕食会などが行われた。

 開会式には約800人の協会会員のほか、国内の関連機関や約100社の中小企業関係者、海外就職の希望者、国会議員、政府関係者など計約1200人が参加した。

 大韓貿易投資振興公社(KOTRA)のシン・ソクギ中小企業支援本部長、韓国企業データの宋炳善(ソン・ビョンソン)代表取締役なども参加した。

 世界韓人貿易協会の朴己出(パク・ギチュル)会長はあいさつで「World-OKTAは1981年創立以降、37年にわたり発展を繰り返し、現在は世界74カ国・地域の147都市に支部を設立し、正会員7000人、次世代会員2万人余りの団体に成長した」と紹介し、同協会の成長が韓国経済の発展につながったと述べた。

 聯合ニュースの趙成富(チョ・ソンブ)社長はあいさつで、4月に済州島で開かれた協会の行事に初めて参加してから6カ月が過ぎたが、その間に韓国は「板門店の春」から「平壌の秋」に続く前代未聞の歴史を経験し、朝鮮半島は敵対と対決の時代を清算し、平和と繁栄の新しい時代に向かう偉大な旅路についたと話した。

 また「最近、北への訪問を推進する同胞経済人が少なくないが、ここに集まられた皆さんにもこの新しい機会の流れに身を任せてみることをお勧めする」などとし今回の行事の成功を祈った。

 開会式に先立ち、昌原市の投資環境説明会なども開かれた。

 30日にはビジネスフェスティバル、企業交流会、優秀商品の輸出相談会、会員親睦イベントなどが用意され、31日には昌原市の若者のためのグローバル就職相談会、次世代フォーラム、閉会式、聯合ニュース社長主催の夕食会などが実施される。

 同協会と聯合ニュースは会員企業と韓国の若者をつなぐ雇用創出事業を共同で進めており、これらに関するプログラムは行事期間を含み、随時開催される予定だ。

yugiri@yna.co.kr

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