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南北が連絡事務所で1カ月ぶり所長会議 協力事業など協議か

記事一覧 2018.11.02 17:09

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮・開城の南北共同連絡事務所で2日、韓国の千海成(チョン・へソン)統一部次官と北朝鮮の田鍾秀(チョン・ジョンス)祖国平和統一委員会副委員長による所長会議が約1時間行われた。

握手を交わす千海成氏(右)と田鍾秀氏(資料写真、統一部提供)=(聯合ニュース)

 統一部によると、両氏は南北関係の発展のため、9月に南北首脳が署名した平壌共同宣言の履行などに引き続き努力していく方針を確認した。

 会議では、朝鮮半島西側を走る京義線鉄道の北朝鮮区間の共同調査や平壌芸術団のソウル公演など、当初は10月に行う予定だった南北協力事業に関して協議したもようだ。朝鮮戦争などで生き別れになった離散家族の問題を話し合うため11月に開催予定の南北赤十字会談についても、詳細を話し合ったとみられる。

 所長会議の開催は9月28日以来、約1カ月ぶり。

 南北は連絡事務所の開所(9月14日)に伴い、双方の所長が毎週1回定例会議を開くことを取り決めた。千氏はこの間、特別な事情がない限り毎週金曜日に連絡事務所で勤務したが、田氏が開城に来ないケースが多かった。

tnak51@yna.co.kr

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