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開いたままの北朝鮮海岸砲 故障が原因=韓国軍

記事一覧 2018.11.05 15:03

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部のノ・ジェチョン広報室長は5日の国防部定例会見で、黄海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)に近い北朝鮮・黄海道のケモリ地域にある海岸砲1カ所の砲門が開いたままになっていると明らかにした。

北朝鮮の海岸砲陣地とみられる場所で砲門が開いたままとなっている(赤丸内)=1日、延坪島(聯合ニュース)

 南北は9月に北朝鮮・平壌で開かれた南北首脳会談の際に締結した軍事分野合意書に基づき、11月1日から黄海の緩衝区域にある全ての海岸砲の砲門を閉鎖することにしたが、1カ所の砲門は開いたままになっている。

 韓国国防部は北朝鮮に通知文を送り、砲門の閉鎖を要求。北朝鮮側は上層部に報告し、必要な措置を取ると返答したようだ。

 韓国軍の消息筋は「北側が上層部に報告し、措置を取ると応答したことから、鉄材で製作された砲門の機能にトラブルが生じたためとみられる」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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