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南北と国連軍司令部 共同警備区域の勤務規則策定で合意

記事一覧 2018.11.06 19:03

【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮の軍事当局と在韓国連軍司令部の3者は6日、南北軍事境界線がある板門店の韓国側施設「自由の家」で3回目会合を開き、板門店の共同警備区域(JSA)内で勤務する南北の将兵に適用する共同勤務規則をつくることで合意した。韓国国防部が明らかにした。

韓国と北朝鮮の軍事当局と在韓国連軍司令部による会合(国防部提供)=(聯合ニュース)

 勤務規則の具体的な内容は近く、文書を交換して決めるという。

 会合には韓国国防部のチョ・ヨングン北朝鮮政策課長(陸軍大佐)、北朝鮮のオム・チャンナム陸軍大佐、国連軍司令部軍事停戦委員会のハミルトン米陸軍大佐ら、それぞれ3人ずつが出席した。

 3者は先月25日にJSAから全ての銃器と弾薬を撤去するなどして非武装化を完了させ、検証作業を26、27の両日に実施した。JSAの非武装化は南北が9月の首脳会談に合わせて締結した軍事分野合意書に明記されており、南北はJSA内にある北朝鮮側の見張り所5カ所と韓国側の4カ所を閉鎖した。

 また、観光客がJSA内の南北両エリアを自由に行き来できるようにするため、4カ所の見張り所を新設した。国防部関係者によると、JSAの北朝鮮側地域と韓国側地域に北朝鮮と韓国の見張り所を1カ所ずつ設けた。同関係者は「今月中にJSAでの自由な往来が可能になるよう努力する」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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