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韓国統一相「南北の鉄道連結の路線は決まりつつある」

記事一覧 2018.11.08 20:21

【ソウル聯合ニュース】韓国の趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官は8日、北朝鮮との鉄道連結と関連し、既にある路盤を活用するために既存の鉄道中心に協議したとし、「鉄道はある程度の路線が出た。開城から新義、金剛山から羅津・先鋒のロシア国境までの京義線側の430キロ、東海線800キロ程度」と説明した。国会外交統一委員会で述べた。

国会外交統一委員会に出席した趙長官=8日、ソウル(聯合ニュース)

 また「鉄道の工事を始めることになれば、複線にするのか単線にするのか、また鉄道の速度をどの程度にするのか、などについては北側との協議が本格化していない」と述べた。

 趙長官は「道路の場合は、まず一次的に開城と平壌の間、東海側は金剛山から元山の間になっている」とし、「東海線の場合、完全に新しい路線にする可能性がある」と付け加えた。

 また、北朝鮮の対韓国窓口機関・祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソングォン)委員長が、9月に開催された南北首脳会談の際に特別訪朝団として平壌を訪れた韓国財閥トップらに皮肉を言ったとされることに関連しては、自身の說明が適切ではない部分があり、国民を心配させてしまったとし、「今後は慎重に返答するようにする」と述べた。

 趙長官は先月29日の国会外交統一委員会による国政監査で、李氏が「よく冷麺がのどを通るなあ」と皮肉を言ったことについて報告を受けたかと問われ「そのような話を聞いた」と答えた。だが今月1日には記者団に対し、公式にではなく、また聞きで耳にしたと説明し、当初の説明と異なるとの指摘が出た。

 この問題について、与党「共に民主党」の李錫玄(イ・ソクヒョン)議員が、「冷麺発言を認めたのではなく、また聞きでそのような話を耳にしたという趣旨ではなかったか」と問うと、「そうだ」と答えた。

yugiri@yna.co.kr

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