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韓国青瓦台 北朝鮮に済州産ミカン200トン贈る

記事一覧 2018.11.11 10:23

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は11日、済州産ミカン200トンを北朝鮮に贈ったと発表した。

9月に平壌で開かれた南北首脳会談で握手を交わす文大統領と金委員長=(聯合ニュース)

 金宜謙(キム・ウィギョム)報道官によると、ミカンを積んだ韓国軍輸送機が同日朝、済州空港から北朝鮮・平壌の順安空港に向け出発した。統一部の千海成(チョン・ヘソン)次官、青瓦台の徐虎(ソ・ホ)統一政策秘書官もこの輸送機で平壌に向かい、ミカンを北朝鮮側に引き渡す。

 12日まで計2万箱(1箱10キロ)のミカンが4回に分けて輸送される。

 ミカンを贈ったのは文在寅(ムン・ジェイン)大統領の指示によるもの。9月に平壌で南北首脳会談が開かれた際に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が会談開催を記念し、マツタケ2トンを韓国に贈ったことに対する感謝の意味が込められている。

 金報道官は「ミカンは北の住民が普段なかなか食べることができない果物で、今がちょうど食べ頃なので贈ることになった」と説明した。

9月に北朝鮮が韓国に贈ったマツタケ。マツタケは朝鮮戦争などで生き別れになった韓国側の離散家族に贈られた(青瓦台提供)=(聯合ニュース)

hjc@yna.co.kr

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