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憲兵を軍事警察に 植民地時代由来の名称を変更へ=韓国

記事一覧 2018.11.12 11:39

【ソウル聯合ニュース】韓国の軍隊で警察業務を担う「憲兵」が、創設から70年にして「軍事警察」と名称を改めることになった。国防部は12日、憲兵を含む一部兵科の名称変更を盛り込んだ軍人事法施行令の一部改正案を告示した。

憲兵のマスコットキャラクター(陸軍憲兵のホームページより)=(聯合ニュース)

 国防部は憲兵の名称変更について、日本による植民地時代に由来するマイナスイメージをなくし、業務の性格を明確にするためだと説明している。

 陸軍憲兵のホームページによると、植民地支配からの解放後の1947年3月に軍監隊が設置され、48年3月に朝鮮警備隊軍紀司令部が創設された。48年12月に軍紀兵を憲兵と改称し、憲兵兵科が創設された。

 これに対し、元憲兵の在郷軍人らは「わが国は(朝鮮王朝第26代王で大韓帝国初代皇帝の)高宗の時代に日本式モデルの憲兵を土台に憲兵司令部を設置したが、1907年に日本が大韓帝国軍隊を強制解散させた際に憲兵も廃止され、解放後の米軍駐留により日本をモデルにしていた大韓帝国の憲兵から脱却して米国式の憲兵に生まれ変わった」と主張している。

 軍人事法施行令の一部改正案は審査や閣議決定を経て来年1月中に立法が完了する。

tnak51@yna.co.kr

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