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板門店JSAの自由往来へ 南北と国連軍司令部が詰めの協議

記事一覧 2018.11.13 20:18

【ソウル聯合ニュース】南北軍事境界線がある板門店の共同警備区域(JSA)非武装化の完了に伴い、韓国と北朝鮮、国連軍司令部が、南北の民間人や外国人らがJSA内の南北両エリアを自由に行き来できるようにするため詰めの協議をしていることが、韓国政府筋の話で13日、分かった。

民間人らが自由に行き来できるようになる見通しのJSA(コラージュ)=(聯合ニュース)

 同筋はこの日、「南と北、国連軍司令部は昨日ときょう、板門店で3者実務会合を開き、JSA内にある監視装備の調整をはじめ観光客と見学者の自由往来、共同警備勤務規則の制定などを協議した」と明らかにした。

 韓国の民間人や観光客がJSAの南北両エリアに移動するためには、韓国の民事警察やガイドの案内と引率が必要になる。これは北朝鮮側も同様で、JSAでの越境など万一の事態を防ぐための最小限の措置と分析される。

 同筋は「板門店宣言履行に向けた軍事分野合意書に明示されたJSAの自由往来の意味は、個人が自由にJSA地域を行き来することではない」と述べた。

 JSAで南北の軍人は銃器を携帯せず、黄色地に青い文字で「板門店民事警察」と書かれた15センチ幅の腕章を左腕につけて勤務する。

 南北と国連軍司令部による共同警備勤務規則の制定は最終段階に入っており、JSAの往来解禁とともに今月中に施行される見通しだ。

ynhrm@yna.co.kr

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