Go to Contents Go to Navigation

米政府「在韓米軍への燃料納入で談合」 韓国3社に罰金・賠償命令

記事一覧 2018.11.15 14:01

【ニューヨーク聯合ニュース】韓国大手企業3社が、在韓米軍に納入する燃料の価格で談合した容疑で米国政府から総額約2億3600万ドル(約270億円)の罰金と賠償金の支払いを命じられた。

韓国の3社が在韓米軍への燃料納入を巡る談合容疑で米政府から罰金と賠償金の支払いを命じられた=(聯合ニュース)

 米司法省は14日、SKエナジーとGSカルテックス、韓進の3社が在韓米軍への燃料納入価格で談合した容疑について有罪を認め、計8200万ドルの罰金を納付することに同意したと発表した。また、刑事上の罰金とは別に、3社が計1億5406万ドルの民事上の損害賠償金を米当局に納付することを了承したと伝えた。

 賠償金はSKエナジーが9038万ドル、GSカルテックスが5750万ドル、韓進が618万ドルをそれぞれ負担するという。民事賠償金は米国の独占禁止法(反トラスト法)の一つであるクレイトン法に基づくもので、関連法の制定以来で最大額とされる。

 司法省は、燃料価格の談合は韓国に駐留する米陸軍と海軍、海兵隊、空軍に対し2005年3月から16年にかけて行われたと説明している。

tnak51@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。