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北朝鮮問題巡る韓米作業部会 隔週の会議定例化へ

記事一覧 2018.11.22 10:44

【ソウル聯合ニュース】韓国と米国が北朝鮮核問題を巡る交渉に関連して円滑な連携を図るために設けた作業部会(ワーキンググループ)の会議が、2週間に1回ずつ開かれる方式で定例化されることが、22日分かった。

李度勲本部長(右)とビーガン特別代表(資料写真)=(聯合ニュース)

 両国の協議内容を知る韓国政府高官は20日(米東部時間)、作業部会の発足に合わせて行った記者懇談会で「なるべく1カ月に2回程度、作業部会の会議を行おうと考えている」と述べた。懸案がない場合は見送ることもあるが、基本的には2週間に1回のペースで会議を行うことで両国が一致したという。

 両国は、作業部会の首席代表を務める韓国の李度勲(イ・ドフン)外交部朝鮮半島平和交渉本部長と米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表が相手国を訪問する機会があれば対面会議を行い、それ以外はテレビ会議を開催する方策を検討していると伝えられた。

 韓米が定期的かつ頻繁に会議を行うことを決めたのは、朝鮮半島情勢が急速に変化する状況で朝米(米朝)交渉と南北関係に関して緊密な情報共有と政策調整を可能にするためとみられる。

 事実上、リアルタイムで韓米が情報共有できるチャンネル機能を持たせることで、対北朝鮮政策に関して韓米間で意見の相違が生まれることを未然に防ぐ役割を果たす見通しだ。

 非核化交渉戦略、対北朝鮮制裁の履行、南北関係などを扱う作業部会は、韓国から外交部をはじめ、対北朝鮮懸案を担当する統一部や青瓦台(大統領府)国家安保室の実務者が、米国から国務省と国家安保会議(NSC)関係者が参加する協議体として発足した。

ynhrm@yna.co.kr

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