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漁船の一時拿捕 韓国政府が北朝鮮に遺憾表明

記事一覧 2018.11.23 19:37

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は23日、朝鮮半島東側の東海の韓国側海域である「操業自制海域」で操業していた韓国漁船が今月初めに北朝鮮軍に一時拿捕(だほ)されたことについて、北朝鮮当局に遺憾の意を表明するとともに再発防止の措置を要求したと明らかにした。

漁船=(聯合ニュースTV)

 統一部が出した報道参考資料によると、このような内容は同日午前、南北共同連絡事務所を通じて北朝鮮に伝えられたという。

 国会の南北経済協力特別委員会に出席した趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官も「操業自制海域だが、韓国側海域で(そのような事態が)起こったことに対して今日われわれが開城連絡事務所を通じて北側に遺憾を表明し、再発することのないよう措置を取ってほしいと伝えた」と述べた。

 これに先立ち、今月2日にズワイガニ漁のため東部の慶尚北道・厚浦港を出港した漁船(84トン級)が翌3日午後に東海北方の操業自制海域で操業中、北朝鮮軍に拿捕されたことが明らかになった。操業自制海域は北朝鮮に隣接した水域で、韓国漁船の操業が可能だが、操業する漁船は漁業情報通信局に1日2回の位置報告を行うことになっている。

ynhrm@yna.co.kr

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