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ハンドボール男子世界選手権 南北合同チームに北朝鮮の軍人

記事一覧 2018.11.27 10:02

【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮は、2019年1月に開催されるハンドボール男子の世界選手権に合同チームを結成して出場する。合同チームは韓国の選手16人に北朝鮮の選手4人が加わることになっており、韓国のハンドボール関係者によると、北朝鮮からの4人は軍人とされる。

8月のアジア大会で、選手の試合を見守るチョ・ヨンシン監督=(聯合ニュース)

8月のアジア大会で、選手の試合を見守るチョ・ヨンシン監督=(聯合ニュース)

 コーチ陣は韓国が監督を引き受け、北朝鮮がコーチまたは選手の引率者を派遣する形で構成される見通しで、大韓ハンドボール協会は監督に韓国軍チーム・尚武のチョ・ヨンシン監督を選任している。韓国国内リーグで国軍兵士の選手を指導する軍属のチョ氏が、南北合同チームでは北朝鮮の軍人選手を指南することになる。

 チョ氏は27日、聯合ニュースの取材に「尚武の監督なのだから北の軍人もしっかり教育しろと周りに言われる」と笑いながら話した。ただ、韓国側の16人に尚武の選手は含まれず、南北の軍人が同じチームでプレーすることはない。

 ハンドボール男子の世界選手権は隔年で開かれ、26回目となる19年大会はドイツとデンマークが共同開催する。韓国(南北合同チーム)はドイツ、フランス、ロシア、セルビア、ブラジルと同じグループリーグA組。

 チョ氏は「死の組に入った」としながらも「チームの組織力を強化し、できる限りいい試合をしたい」と抱負を語った。

tnak51@yna.co.kr

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