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韓国 きょうのニュース(11月27日)

◇最高裁長官の車に火炎瓶 70代男を拘束

 27日午前、ソウル市瑞草区の大法院(最高裁)前で金命洙(キム・ミョンス)大法院長が乗った車に火炎瓶が投げつけられる事件が発生した。火はすぐに消し止められ、金氏にけがはなかった。火炎瓶を投げたのは大法院の前で1人デモを行っていた70代の男で、出動した警察に引き渡された。警察はこの男の逮捕状を請求するとともに、犯行の具体的な動機や共犯の有無などを調べている。

火の手が上がる車両(市民提供)=27日、ソウル(聯合ニュース)

◇中国から黄砂飛来 粒子状物質の濃度上昇 

 ソウルや京畿道などは中国から飛来した黄砂に覆われている。黄砂の影響で粒子状物質(PM)の濃度が上昇し、仁川の一部地域で微小粒子状物質「PM2.5」注意報が発令された。

◇正恩氏 トランプ氏に寧辺核施設の査察受け入れ意思伝達

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)がトランプ米大統領に対し、寧辺にある核施設の検証を認める意思があるとの非公開メッセージを伝えたことが分かった。金委員長が9月の南北首脳会談で韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領にこうした意思を表明し、文大統領が同月に開かれた韓米首脳会談でトランプ大統領に伝えたという。朝米(米朝)交渉に詳しい外交高官が明らかにした。

◇家庭内暴力で現行犯逮捕可能に 政府が対策発表

 女性家族部は閣議で、家庭内暴力の現場に出動した警察官が加害者を現行犯逮捕できるようにし、被害者に対する接近禁止令を加害者が守らなかった場合、懲役刑を受けるようにする内容の「家庭内暴力防止対策」を報告した。これにより被害者の安全と人権保護強化のため、警察官が加害者を被害者から即時隔離できるようになる。

◇米爆撃機 昨年11月以降朝鮮半島への展開なし

 韓国軍当局の関係者は、昨年11月末に北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の「火星15」を発射してから現在まで、米軍の爆撃機は朝鮮半島上空に展開されていないと明らかにした。韓米は4月に実施した定例航空戦闘訓練「マックスサンダー」で戦略爆撃機B52を2機動員する計画だったが、南北首脳会談など朝鮮半島の安保状況を考慮して取りやめていた。

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