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韓国大統領府 正恩氏ソウル訪問に関し「すべての可能性考慮」

記事一覧 2018.11.30 10:09

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は30日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)のソウル訪問に関し「いくつかのシナリオを準備している」としながら、「あらゆる可能性を考慮して話し合っており、決定したものはない」と述べた。記者らの携帯電話にメッセージを送り、このように説明した。青瓦台が12月13~14日ごろの金委員長のソウル訪問を推進中とする報道を受けた説明とみられる。

韓国の文在寅大統領(右)は9月に北朝鮮・平壌を訪問し、金委員長(左)と白頭山に登った。金委員長のソウル訪問がいつ実現するか注目されている(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 青瓦台はこれまで、金委員長の12月ソウル訪問に向け準備中との立場を示してきた。ところが最近、朝米(米朝)首脳会談開催に先立つ朝米の高官協議が先送りにされていることから、金委員長の年内訪問は難しいのではないかとの見方が一部で出ている。

 金報道官の説明は、青瓦台が依然として年内訪問の可能性も考え、準備しているという意味に受け止められる。

 この日、あるメディアは北朝鮮に詳しい筋の話として、韓国政府が金委員長の12月13~14日のソウル訪問に向けホテルの下調べなど準備を進めてきたが、北朝鮮側が延期を要請したと報じた。だが、アルゼンチンを訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領が現地で予定されたトランプ米大統領との首脳会談でこの問題を取り上げ、当初の計画と同じような時期の金委員長訪問を目指すだろうとした。

mgk1202@yna.co.kr

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