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韓国 きょうのニュース(12月5日)

◇三菱重工にまた賠償命令 元挺身隊訴訟で韓国高裁

 韓国の光州高裁は5日、日本による植民地時代だった戦時中に三菱重工業の軍需工場で働かされた元女子勤労挺身隊員3人と遺族1人の計4人が同社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、原告勝訴の地裁判決を支持し、同社の控訴を棄却した。一審と同様、原告4人に1人当たり1億ウォン(約1000万円)から1億5000万ウォンを賠償するよう三菱重工に命じた。

控訴審判決を受けてコメントする原告のキム・ジェリムさん=5日、光州(聯合ニュース)

◇大統領府特別監察団の不正疑惑 文大統領が改善指示

 青瓦台(大統領府)民政首席室傘下、反腐敗秘書官室の特別監察団に派遣された検察職員が警察の捜査内容を私的に問い合わせた疑いで摘発された事件で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領はチョ国(チョ・グク)民政首席秘書官に対し、管理体系を強化するとともに速やかに改善策を設けるよう指示した。これに先立ち、青瓦台は事件を受けて特別監査団を全員交代させることを決めていた。

◇米軍からの有事作戦統制権移管 韓国国防相「積極的な準備を」

 鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は全軍主要指揮官会議で、有事作戦統制権の韓米連合軍から韓国軍への移管について、「準備をより体系的かつ積極的に推進する」として、「われわれが(在韓)米軍を主導的に統制しなければならない」と述べた。鄭氏とマティス米国防長官はワシントンで10月31日(現地時間)に開かれた韓米定例安保協議(SCM)で、韓国軍への作戦統制権移管に備え、基本(初期)運用能力(IOC)の検証を来年から実施することで合意した。

◇慰安婦被害者が死去 存命は26人に

 旧日本軍の慰安婦被害者が共同生活を送る韓国の施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)は、被害者のキム・スンオクさんが体調悪化により5日午前に死去したと発表した。97歳だった。キムさんが死去したことで、韓国政府が認定した慰安婦被害者240人のうち生存者は26人に減った。

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