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高速鉄道脱線「恥ずかしい」 徹底した原因究明・対策指示=文大統領

記事一覧 2018.12.10 16:19

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日の首席秘書官・補佐官会議で、北東部の江陵で8日に高速鉄道(KTX)の脱線事故が起きたことについて、「開通してから1年しか経っていないため、老朽施設だけでなく新設した施設も再び安全点検を実施しなければならない」として、鉄道に対する国民の信頼回復に向けた厳しい対策を指示した。

青瓦台(大統領府)で開かれた首席秘書官・補佐官会議で発言する文大統領=10日、ソウル(聯合ニュース)

 ソウルと今年2月に開催された平昌冬季五輪の会場がある江陵を結ぶKTXは五輪の主要交通手段として、昨年12月22日に開通した。今回の事故により、乗客ら計16人がけがを負った。

 文大統領は「安全権を国民の新しい基本権として掲げた政府としては実に恥ずかしい事故」と指摘。その上で、「今回の事故だけでなく、このところ大小の鉄道事故が相次いでいる事実を重視し、徹底した事故の原因究明や再発防止のための刷新策を講じてほしい」と強調した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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