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サムスン電子のR&D投資 昨年は世界トップ

記事一覧 2018.12.12 10:21

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が世界で最も研究開発(R&D)投資額が多い企業に選ばれた。

サムスン電子の社屋とロゴ(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 欧州連合(EU)欧州委員会が先ごろ公表した「2018年EU産業研究開発投資スコアボード」によると、2017年(会計年度)のR&D投資額トップはサムスン電子で、投資額は前年比11.5%増の134億3670万ユーロ(約1兆7247億円)だった。

 次いで、米グーグルの親会社、アルファベット(133億8780万ユーロ)、独フォルクスワーゲン(131億3500万ユーロ)、米マイクロソフト(122億7880万ユーロ)、中国・華為技術(ファーウェイ、113億3410万ユーロ)などの順。

 半導体とスマートフォン業界で、サムスン電子の最大のライバル会社である米インテルとアップルはそれぞれ6位と7位だった。

 サムスン電子のほか韓国企業はLG電子(26億3690万ユーロ)が前年より3ランク下落した53位、SKハイニックス(19億3720万ユーロ)が16ランク上昇の67位、現代自動車(18億2820万ユーロ)が4ランク上昇の73位に入った。

 サムスン電子がトップを占めたのはEUが同スコアボードの作成を開始した2004年以降で初めて。2012年からは毎年5位以内に入っていた。ただ、売上高に対するR&D投資の割合は7.2%で、7位にとどまった。トップのインテル(20.9%)の半分にも満たない。

 分析対象企業2500社(46カ国・地域、R&D投資額2500万ユーロ以上)の投資総額は7364億ユーロで前年比8.3%増加した。

 上位100位以内の企業を国・地域別でみると、米国が35社で最も多く、日本、ドイツが各13社、中国が8社、韓国、フランスが各4社、オランダ、スイス、台湾、英国が各3社、アイルランド、イタリア、スウェーデンが各2社、デンマーク、フィンランド、インド、イスラエル、スペインが各1社だった。

hjc@yna.co.kr

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