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北朝鮮のヘリ南下 韓国空軍が6日間に2度スクランブル

記事一覧 2018.12.13 18:41

【ソウル聯合ニュース】13日午前11時ごろ、韓国空軍は北朝鮮・開城の周辺でヘリコプターとみられる低速の飛行体が南下する航跡を捉えたことから、戦闘機を緊急発進(スクランブル)させた。韓国軍消息筋が伝えた。8日にも北朝鮮のヘリコプターと推定される低速飛行体が南下したことから、韓国軍戦闘機が緊急発進している。 

離陸する韓国空軍の戦闘機KF16(資料写真)=(聯合ニュース)

 この日航跡が捉えられた飛行体は韓国軍が北朝鮮上空に設定している戦術措置線(TAL)を越えたことが分かった。北朝鮮の航空機がTALに接近したり、TALを越えたりした場合、韓国軍の戦闘機が緊急発進することになっている。

 南北は9月の首脳会談に合わせて締結した軍事分野合意書に基づき、軍事境界線(MDL)からそれぞれ10キロの上空を飛行禁止区域にしたが、同消息筋によると今回南下してきた飛行体は飛行禁止区域には入らなかったという。

 韓国軍当局は、北朝鮮軍の冬季訓練または、要人の軍部隊視察用のヘリコプターである可能性を念頭に置いて分析しているもようだ。

 これに対し軍合同参謀本部の関係者は「作戦の状況を具体的に説明することはできない」と話した。

yugiri@yna.co.kr

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