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文大統領の支持率45%で就任後最低 不支持率44%

記事一覧 2018.12.14 13:38

ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが14日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は45%と、前週から4ポイント下がり、就任後最低を記録した。不支持率は3ポイント上昇の44%で、支持率に1ポイント差に迫った。

文大統領の支持率が低下している(コラージュ)=(聯合ニュー

 調査は11~13日、全国の有権者1003人を対象に実施された。

 文大統領を支持する理由としては、「北との関係改善」(25%)をはじめ、「外交をよくやっていること」(15%)、「庶民のための取り組み、福祉の拡大」(9%)などが挙がった。

 一方、不支持の理由は「経済・国民生活問題の解決が不十分」(43%)が最多で、「対北関係・親北(北朝鮮寄り)傾向」(20%)が続いた。

 政党支持率は与党「共に民主党」が前週から4ポイント下がり36%と、現政権発足後で最も低い。最大野党「自由韓国党」は2ポイント上昇の19%。「正義党」は9%、「正しい未来党」は6%、「民主平和党」は2%だった。支持政党がない無党派層は27%と集計された。

 また、朝鮮半島の非核化、朝鮮戦争の終戦宣言、平和協定への転換など南北首脳会談の合意を北朝鮮が履行するかどうかについて、「(北朝鮮は合意内容を)しっかり守るだろう」との見方が38%、「そうでない(しっかり守らない)だろう」が45%だった。文大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)による4月下旬の初会談の直後に比べ、楽観的な見方が20%ポイント低下したのに対し、悲観的な見方は25ポイント上昇した。

 金委員長に対し「好感を持てない」は59%だった。「好感を持てる」は24%で、5月下旬の2回目の南北首脳会談直後に比べ7ポイント下がった。

9月に3回目の会談を行った文大統領(右から2人目)と金委員長(同3人目)。一緒に白頭山にも登った(資料写真)=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)

mgk1202@yna.co.kr

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