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セウォル号沈没事故報道に介入 韓国前大統領側近に執行猶予判決

記事一覧 2018.12.14 17:50

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の広報首席秘書官だった当時、旅客船「セウォル号」沈没事故(2014年4月)に関するテレビ局KBSの報道に介入した放送法違反の罪で起訴された国会議員の李貞鉉(イ・ジョンヒョン)被告の判決公判が14日、ソウル中央地裁であり、地裁は懲役1年、執行猶予2年を言い渡した。

ソウル地裁に出廷する李貞鉉被告=14日、ソウル(聯合ニュース)

 李被告は朴槿恵(パク・クネ)前政権で朴氏の側近の1人だった。

 李被告はセウォル号沈没事故直後、KBSが政府の対応や救助活動の問題点を主要ニュースで扱うと同局の報道局長に電話をかけ「(批判的な内容を)外してほしい」などと番組編集に介入したとされる。

 放送の自由と独立を保障するために制定された放送法の条項は、放送編成の自由と独立を侵害した者は2年以下の懲役または3000万ウォン(約300万円)以下の罰金に処すと定めている。

 韓国の国会議員は刑事事件で禁固刑以上が確定した場合、失職する。

yugiri@yna.co.kr

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