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韓国統一相と米の北朝鮮特別代表 南北懸案を幅広く協議

記事一覧 2018.12.21 14:05

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の李有振(イ・ユジン)副報道官は21日の定例会見で、 この日行われた趙明均(チョ・ミョンギュン)同部長官と米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表の会談について「韓米が朝鮮半島の平和と安定、北の非核化誘導を目指し緊密に協力していく必要性を再確認した」と説明した。両氏は北朝鮮情勢と朝鮮半島の非核化、南北の鉄道連結に向け先ごろ実施された北朝鮮区間の共同調査など、南北関係の懸案を幅広く話し合ったという。

統一部の李副報道官(資料写真)=(聯合ニュース)

 ビーガン氏はこの日、非核化や南北関係、北朝鮮制裁問題などを調整する韓米作業部会(ワーキンググループ)の会合に出席。この会合で韓国政府が計画する国際機関を通じた北朝鮮への800万ドル(約8億9500万円)規模の人道支援について米国の理解が得られた場合、その後の手順がどうなるかと問われると、李氏は「国際機関が必要な薬品を購入し、北側と協議後に支援するという手順と承知している」と答えた。だが、支援の実行が来年にずれ込めば、韓国は南北交流協力基金からの支出について南北交流協力推進協議会であらためて議決する必要がある。

 一方、南北は26日に北朝鮮・開城にある板門駅で、鉄道と道路の連結・近代化に向けた着工式を開催する。韓国はその準備のため今週中に先発隊を派遣する計画だったが、李氏によると先発隊はまだ訪朝していない。

mgk1202@yna.co.kr

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