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6カ国協議の韓日首席代表 非核化の進展策など議論

韓日関係 2018.12.24 13:54

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮核問題を巡る6カ国協議で韓国首席代表を務める李度勲(イ・ドフン)外交部朝鮮半島平和交渉本部長と日本首席代表の金杉憲治・外務省アジア大洋州局長は24日午前、ソウルの外交部庁舎で協議した。南北関係と朝米(米朝)関係の動向を点検し、北朝鮮非核化を進展させる方策について意見を交わした。

李氏(左)と金杉氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 金杉氏は午後、金容吉(キム・ヨンギル)外交部東北アジア局長と、韓日を巡る懸案を協議する予定だ。

 10月末に韓国大法院(最高裁)が日本企業に対し日本による植民地時代に強制徴用された被害者らへの賠償を命じる判決を出して以降、両国関係は冷え込んでいる。同判決後に両国政府の当局者が直接会って話し合うのは初めて。

金氏(左)と金杉氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 午後の協議で韓国側は、賠償判決を受け政府が対応策を講じている状況を説明し、歴史問題を賢明に解決する一方で両国関係を未来志向に発展させることの重要性を説くなど日本側に慎重な対応を求めるとみられる。また、訴訟の原告側代理人が賠償命令を受けた新日鉄住金に対し、24日までに回答がなければ韓国内の資産の差し押さえ手続きに入る考えを明らかにしていることから、これに関し話し合う可能性もある。

 日本側はこの協議で、韓国の艦艇が20日に東海上で火器管制レーダーを海上自衛隊の哨戒機に照射したとして問題提起するとみられる。韓国国防部は遭難した北朝鮮の船舶を救助するためレーダーを稼働したと説明したが、日本側は批判の声を上げている。

mgk1202@yna.co.kr

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