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11月の航空旅客が過去最高 中国線は回復傾向=韓国

記事一覧 2018.12.25 15:28

【ソウル聯合ニュース】韓国国土交通部が25日に発表した11月の航空旅客数は前年同月比5.6%増の957万人で、11月としては過去最高を記録した。今年の航空旅客数は11月1日までの累計で1億人を超え、1億人突破の最短記録も打ち立てた。海外旅行客の持続的な増加に加え、成長を続ける格安航空会社(LCC)が路線を増やし供給座席数を拡大していることも背景にある。

旅行客で混み合う仁川国際空港(資料写真)=(聯合ニュース)

 11月の国際線の旅客数は前年同月比8.8%増の701万人だった。路線別では、特に中国線の旅客が132万人で同24.0%増加した。米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備を巡り韓中関係が悪化する前の2016年11月に比べると3.4%少ないが、THAAD問題のあおりで遠ざかっていた中国人旅行客は徐々に韓国に戻りつつあると分析される。

 ただ、韓国の免税店に来店する中国人の団体客数は依然低調で、訪韓中国人のほとんどは個人旅行者や韓国製品の購入代行業者のため、本格的な中国人客の回復と断定するのは早いとの指摘もある。

 その他地域の路線では、オセアニア線(13.2%減)を除く欧州線(12.6%増)、東南アジア線(7.6%増)、日本線(4.8%増)などが伸びた。

 国内線の旅客数は前年同月比2.5%減の256万人だった。供給座席数の減少や済州島旅行の需要減などが影響した。

tnak51@yna.co.kr

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