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慰安婦問題の解決訴える定例集会 今年死去した被害者8人追悼=韓国

韓日関係 2018.12.26 15:05

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」は26日、ソウルの日本大使館前で、慰安婦問題の解決を求める定例の「水曜集会」を開催した。通算1367回目で、今年最後の集会となったこの日は、今年亡くなった旧日本軍の慰安婦被害者8人の追悼祭が行われた。

集会の様子=26日、ソウル(聯合ニュース)

 集会の場には8人の写真が並べられ、参加者は「市民の皆さん、(被害者の)おばあさんたちの涙を拭いてください」などと書いたカードを掲げ、被害者の冥福を祈って黙とうをささげた。

 壇上に上がった中学生代表は「亡くなったおばあさんたちを忘れない。おばあさんたちは90歳を過ぎ、残された時間は多くない。日本から謝罪を受けることがおばあさんたちの願いをかなえること」と訴えた。

 正義記憶連帯はこの日発表した声明で、「戦争(の場)に連れて行かれて苦難を味わった被害者たちは戦争が終わってからも半世紀にわたり沈黙を強いられたが、われわれ社会の偏見と差別の厚い壁を打ち破り、勇気を出して被害を証言した」とし、「日本政府は国際社会の構成員として責任を負う姿勢で戦争犯罪を認め、公式謝罪と賠償を通じて法的責任を履行すべきだ」と促した。

tnak51@yna.co.kr

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