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韓国 けさのニュース(1月2日)

◇文大統領 国立墓地参拝で新年の業務開始

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2日午前、新年最初の公式業務としてソウルにある国立墓地「国立ソウル顕忠院」を参拝した。李洛淵(イ・ナクヨン)首相や洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官、兪銀恵(ユ・ウンへ)社会副首相兼教育部長官ら閣僚や任鍾ソク(イム・ジョンソク)大統領秘書室長らが同行した。文大統領は国のために命をささげた人々をたたえる顕忠塔に献花し、殉国烈士らを追悼した。

顕忠塔の前で黙とうをささげる文大統領(中央)ら=2日、ソウル(聯合ニュース)

◇北朝鮮新年の辞 米国務省「論評遠慮する」

 米国務省は1日(米東部時間)、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が発表した施政方針に当たる「新年の辞」について「論評を遠慮する」と明らかにした。聯合ニュースの要請に対し、国務省報道官室の関係者が答えた。国務省が論評しないとの立場を示したことは多少異例で、その背景が注目される。同日が祝日であることと米政府機関が一部閉鎖中である点、内部調整が必要な点などから、立場を示すのに1日以上かかる可能性があるとの観測もある。

◇正恩氏が制裁緩和期待か 開城団地再開「条件なし」

 北朝鮮の金正恩国務委員長が「新年の辞」で「前提条件や代価」なしに開城工業団地と金剛山観光を再開する用意があると言及したことで、南北経済協力の代表格である両事業に今後どのような影響が及ぶか注目される。国家情報院傘下の国家安保戦略研究院は「北は全て準備ができているとして、韓国側が国連と米国に対して制裁緩和に積極的に乗り出すことを求める意味だ」と分析した。

◇氷点下の寒さ続く 水道管凍結に注意

 2日は全国的に朝の気温が氷点下にとどまり、厳しい寒さが続く見通しだ。気象庁は中部地方と慶尚北道の内陸地方に寒波特報を発令し、中部内陸の一部地域では朝の気温が氷点下15度以下に下がるとして、農畜水産物の管理や水道管の凍結に注意するよう呼びかけた。

◇李明博元大統領 きょう控訴審初公判

 収賄罪などの罪に問われた韓国元大統領、李明博(イ・ミョンバク)被告が2日、ソウル高裁で開かれる控訴審初公判に出廷する。李被告は、自動車部品会社「ダース」を実質的に所有して巨額の資金を横領したほか、ダースの米国での訴訟費用をサムスン電子に肩代わりさせるなどした収賄罪などに問われ、一審でソウル中央地裁は懲役15年、罰金130億ウォン(約13億円)の判決を言い渡した。二審では李被告側は証人を多数申請し、積極的に無罪を主張するとみられる。

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