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韓国 けさのニュース(1月3日)

◇元大統領府高官を釈放 前政権の国政介入事件

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)前政権期にあった朴氏の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入を黙認・隠蔽(いんぺい)するなどしたとして職権乱用などの罪で公判中の禹柄宇(ウ・ビョンウ)元青瓦台(大統領府)民情首席秘書官が3日、勾留期限満了により釈放された。禹氏は昨年2月、一審で懲役2年6カ月(求刑8年)の実刑判決を受け、これとは別に国家情報院に公職者を不法に監視させた疑いで同年12月に懲役1年6カ月(求刑5年)の実刑判決を受けた。検察は禹氏の勾留期限が満了した昨年7月、裁判所に禹氏の逮捕状を請求し、ソウル高裁は証拠隠滅の恐れがあるとして逮捕状を発付していた。

釈放され京畿道・義王のソウル拘置所を後にする禹柄宇氏=3日、義王(聯合ニュース)

◇民間人監視疑惑 元捜査官を取り調べへ

 青瓦台民情首席秘書官室の特別監察班に所属していた捜査官のキム・テウ氏が民間人の監視・情報収集などを行っていたと暴露した問題で、検察は3日午後にキム氏を参考人として呼び出し、取り調べる予定だ。同氏はこれまでメディアを通じて立場を明らかにしてきたが、検察に出頭するのは今回が初めて。

◇大統領府経済トップ 大企業役員と会合 

 青瓦台の金秀顕(キム・スヒョン)政策室長と大統領直属・国民経済諮問会議の金広斗(キム・グァンドゥ)副議長(閣僚級)が、昨年末に韓国主要大企業の役員と非公開で会合を開いていたことが確認された。3年目を迎えた文在寅(ムン・ジェイン)政権が国民生活・経済分野での成果を最優先課題として強調する中、青瓦台が企業とのコミュニケーション強化に本格的に乗り出すのではないかとの分析も出ている。

◇昼から寒さ和らぐ見通し 粒子状物質の濃度上昇

 3日は午前中まで寒さが続くが、昼からは西風の影響で気温が上がる見通しだ。昼間の最高気温は0~8度と予想される。粒子状物質(PM)は京畿道、江原道、世宗市、全羅北道などで一時「悪い」(高い)レベルに上昇する可能性がある。

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