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韓国 けさのニュース(1月4日)

◇民間人監視疑惑 元捜査官の現事務所を家宅捜索

 青瓦台(大統領府)民情首席秘書官室の特別監察班に所属していた捜査官のキム・テウ氏が、同監察班が民間人の監視・情報収集などを行っていたと暴露した問題で、検察が先月31日にキム氏が現在勤務するソウル中央地検の事務所を家宅捜索していたことが分かった。検察はキム氏がこの問題をメディアを通じ告発する際に青瓦台内部の機密を流出した疑いがあるとし、同氏が作成した資料やコンピューターのハードディスクなどを押収した。

3日午前、参考人として聴取を受けるためソウル東部地検に入るキム氏=(聯合ニュース)

◇文大統領 大統領府秘書陣を近く交代か

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が早ければ来週にも青瓦台の秘書官らを入れ替えるとの見方が出ている。青瓦台関係者は3日、聯合ニュースの電話取材に「一部の秘書陣の後任を選ぶ人事検証作業が進んでいる」と明らかにした。青瓦台は綱紀の緩みなどから、まとまりを欠いた状態だ。文大統領は新年早々の人事刷新により雰囲気を一変させ、政策に集中できる環境にしたい考えとみられる。

◇2019年度入学者 ソウルの主要大学の競争率低下

 ソウルの主要大学が3日、2019年度入学者の出願受け付けを締め切った。各大学や大手予備校によると、高麗大、西江大、ソウル大、ソウル市立大、成均館大、延世大、梨花女子大、中央大、韓国外国語大、漢陽大などの競争率が前年度に比べ一斉に低下した。大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)の難易度が高く、思うような結果を出せなかった受験生が多かったと分析された。

◇「大統領府の圧力」主張した元事務官の同窓生 政府に理解求める

 青瓦台がたばこ最大手KT&Gの社長の交代を指示したり赤字国債の発行を強要したりしたなどと主張した元企画財政部事務官シン・ジェミン氏の大学同窓生らが3日、政府に対し、消耗的な論争をやめ、シン氏の立場を慮ってほしいと呼び掛けた。シン氏の主張を青瓦台側は否定しており、企画財政部は法的対応を取った。同氏が3日、自殺をほのめかして行方をくらませ、数時間後に保護されたことを受け、同窓生らはメディアを通じて政府にこのように求めた。シン氏の両親も社会的な物議を醸した点を本人に代わって謝罪するとした。

◇アジアカップ開幕へ 59年ぶり優勝めざす韓国

 サッカーのアジアカップが6日午前1時(日本時間)、アラブ首長国連邦(UAE)で開幕する。パウロ・ベント監督率いる韓国代表は59年ぶりの優勝を目指し、1次リーグでフィリピン、キルギス、中国と対戦する。

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