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韓国と北朝鮮 連絡事務所で懸案会議=「新年も協力を」

記事一覧 2019.01.04 17:00

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮・開城に設置されている南北共同連絡事務所の韓国側所長を務める千海成(チョン・へソン)統一部次官は4日、同事務所で北朝鮮のキム・グァンソン所長代理と協議を行った。

千氏(左)と黄氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 韓国統一部関係者によると、両氏は南北の懸案について議論。新年も南北が協力し、南北関係の発展や朝鮮半島の平和構築のため努力することで一致した。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が1日に「新年の辞」を発表して以降、連絡事務所の所長級による協議が開かれるのは初めて。金委員長は新年の辞で前提条件や対価なしに開城工業団地や金剛山観光事業を再開する用意があると表明した。

 千氏は昨年9月の連絡事務所開所後、特別な事情がない限り、毎週金曜日に連絡事務所で業務を行い、北朝鮮側と協議を行っている。

 韓国側にあまり知られていなかったキム氏はこのほど対韓国窓口機関、祖国平和統一委員会の部長に昇進し、黄忠誠(ファン・チュンソン)所長代理と交代で勤務しているとされる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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