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意識不明のサムスン会長 病床で5年連続誕生日迎える

記事一覧 2019.01.06 11:44

【ソウル聯合ニュース】2014年に急性心筋梗塞で倒れ、意識不明の状態が続くサムスングループの李健熙(イ・ゴンヒ)会長が9日に77回目の誕生日を迎える。病床で迎える誕生日は今年で5年連続となる。

李健熙氏=(聯合ニュース)

 ソウル市内のサムスン病院に入院中の李会長は14年5月に同市内の自宅で倒れ、同病院でステント(血管拡張器)を使って心臓の血管(冠状動脈)を広げる手術を受けた。これらにより心肺機能は正常に戻り、人工呼吸器などもつけていないとされるが意識不明のままだ。

 役員や社員などは社内の掲示板などを通じ、李会長の回復を願うメッセージを送ってきたが、昨年はとりやめた。今年も特別なことは行わず、夫人や長男で事実上グループを率いる李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長、2人の娘らが見舞いのため病院を訪問するとみられる。

 財界関係者は、経営状態や世論などサムスンを取り巻く環境が芳しくないことを挙げながら、「誕生日を祝う雰囲気ではなさそうだ」と話した。

sarangni@yna.co.kr

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