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日本は謙虚な姿勢を 徴用判決の政治争点化「賢明でない」=文大統領

社会・文化 2019.01.10 14:23

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、青瓦台(大統領府)で開いた新年の記者会見で、韓日関係と関連し、「日本政府は(歴史問題に)もう少し謙虚な立場をとるべきだ」と述べた。韓国大法院(最高裁)が日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者への賠償を日本企業に命じる確定判決を出したことを巡り、「日本の政治指導者が政治的な争点とし、問題を拡散させているのは賢明な態度ではない。政治的な攻防に向かうことは望ましくない」と指摘した。

会見で質問に答える文大統領=10日、ソウル(聯合ニュース)

 文大統領は、「政府は司法の判決を尊重しなければならない」とし、「日本も同様だ。韓国裁判所の判決に不満があったとしても、基本的に仕方がないとの認識を持つべきだ」と述べて判決の尊重を求めた。

 さらに「韓国の司法が韓日請求権協定で解決されなかったと判断した問題に対し、そして被害者たちの実質的な苦痛を癒やす問題に対し、韓日両国がどう解決するのかを真剣に考えてみる必要がある」と語った。

tnak51@yna.co.kr

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