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北朝鮮 スイス製時計の輸入額45%減=制裁影響

北朝鮮 2019.01.11 13:49

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が昨年スイスから輸入した時計の金額が前年の約半分にとどまったと、米政府系放送局のラジオ自由アジア(RFA)が11日、報じた。

スイスの高級時計(資料写真)=(聯合ニュース)

 スイス時計協会(FH)は北朝鮮が2018年1月から11月までにスイス製の時計112本、計1万1747スイスフラン(約130万円)相当を輸入したと明らかにした。前年同期間(2万1377スイスフラン)に比べ約45%減少した計算になる。

 北朝鮮によるスイス製時計の輸入は、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が最高指導者に就いた12年をピークに、年々減少傾向を示している。

 特に、昨年の輸入額は12年(20万225スイスフラン)に比べて約20分の1まで落ち込んだ。

 FHの財政担当者は、スイスの時計輸出市場に占める北朝鮮の比率が低く、統計だけでは正確な輸入減少の原因を把握するのは難しいとしながら「(対北朝鮮)制裁担当者が北朝鮮への輸出を統制しているため、安価な時計のみを輸出している」と説明した。

 スイスは16年から対北朝鮮独自制裁によって高級時計やワインなど、25種類の品目について全面的な輸入禁止措置を実施してきた。

ynhrm@yna.co.kr

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