Go to Contents Go to Navigation

韓国 きょうのニュース(1月11日)

◇佐藤外務副大臣の文大統領非難に遺憾 韓国当局者

 韓国外交部の当局者は11日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が前日行った年頭記者会見での発言について、日本の佐藤正久外務副大臣が自身のツイッターで非難したことに対し深い遺憾の意を表明した。佐藤氏は文大統領の発言についてツイッターに「事実を事実として見ない」と書き込み批判した。

2011年8月、金浦空港で入国不許可となった後、空港関係者の案内を受けトイレに行く佐藤正久氏(手前から2人目、資料写真)=(聯合ニュース)

◇検察に出頭の前最高裁長官「全ての責任負う」 

 ソウル中央地検は11日午前、梁承泰(ヤン・スンテ)前大法院長(最高裁長官)を出頭させ、日本による戦時中の強制徴用被害者の訴訟に関し反憲法的な資料の作成を指示した職権乱用などの容疑で取り調べを開始した。大法院長経験者が容疑者として取り調べを受けるのは初めて。梁氏は出頭前の記者会見で「全て私の不徳の致すところで、全ての責任は私が負うべきだと考える」と述べた。梁氏の容疑は40程度に上るが、まずは大法院長在任中に、強制徴用被害者の訴訟に関し反憲法的な資料の作成を指示した疑いと、同訴訟を巡り朴槿恵(パク・クネ)前政権の青瓦台(大統領府)と「取引」をした疑いについて、事実関係の確認が進められている。

◇米朝首脳会談開催迫る 両国間の駆け引きに注目

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が訪中し、中国の習近平国家主席と首脳会談を行ったことで、朝鮮半島情勢は朝米(米朝)首脳会談開催へと急速に傾いている。北朝鮮と米国は水面下で接触を進めているとされ、早ければ来週にも朝米間で高官級会談、または実務会談が行われるとの観測も出る中、朝米間でどのような交渉が行われるかに外交関係者の関心が集まっている。

◇向こう5年で国防費26兆円超投入へ 年平均7.5%増

 国防部は、向こう5年間の軍事力建設・運営方向の青写真となる「2019~2023年国防中期計画」を発表した。同期間に投入予定の国防費は総額270兆7000億ウォン(約26兆2500億円)で、年平均の国防費増加率は前年比7.5%と、直近10年間の年平均増加率(4.9%)を大きく上回る。

◇「国際的な恥」 海外視察中にガイド暴行の地方議員が出頭

 慶尚北道醴泉郡の議員が昨年12月末、海外視察で訪れたカナダの観光バスでガイドを暴行したとして告発された問題で、同議員が警察に出頭し、「深く反省している」として、「ガイドと郡民に謝罪する」と述べた。視察中、別の議員は女性が接待する飲食店に連れていくよう要求したことも明らかになり、地元住民は「国際的な恥」として議員全員の辞職を求めるなど、波紋が広がっている。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。