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韓国情報機関トップが先週末訪米 米朝高官協議に先立ち調整

記事一覧 2019.01.18 08:53

【ワシントン聯合ニュース】韓国情報機関、国家情報院(国情院)の徐薫(ソ・フン)院長が先週末に米ワシントンを非公開で訪問していたことが17日(米東部時間)、分かった。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の側近、金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長の訪米を前に、韓米の情報当局間で事前調整を図ったとみられる。

昨年6月に韓国を訪れたポンペオ米国務長官(右)とあいさつを交わす徐院長(資料写真)=(聯合ニュース)

 ワシントンの消息筋によると、徐氏は13日に現地入りして米中央情報局(CIA)のハスペル長官と会い、朝米(米朝)の非核化交渉の進展に向け、北朝鮮の動向などについて情報交換をしたようだ。

 北朝鮮に精通した徐氏は、北朝鮮の非核化問題を巡り、これまで随時訪米し南北と米の情報当局間の意思疎通で中心的な役割を果たしてきた。特にトランプ政権の北朝鮮政策の決定に深くかかわる前CIA長官のポンペオ氏、現長官のハスペル氏とは緊密な協力関係を維持してきた。ただ、徐氏が今回ポンペオ氏と会ったかは明らかでない。

 一方、北朝鮮の金副委員長は17日訪米し、18日にポンペオ氏との高官協議に臨む。両氏は北朝鮮の非核化と米国の相応の措置について議論する。2~3月の開催が見込まれる2回目の朝米首脳会談についても話し合う見通し。

mgk1202@yna.co.kr

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