Go to Contents Go to Navigation

最年少プロ棋士になる仲邑菫さん「目標は世界一」 ソウルで会見

記事一覧 2019.01.22 14:22

【ソウル聯合ニュース】4月に日本史上最年少で囲碁のプロ棋士となる仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(9)が22日、ソウルの韓国棋院で記者会見を行った。

記者会見する仲邑さん=22日、ソウル(聯合ニュース)

 会見には韓国と日本から計約50人の報道陣が詰めかけ、少し緊張した表情も見せた。

 仲邑さんは23日午後2時から、ソウルで女流世界トップの韓国の崔精(チェ・ジョン)九段(22)と記念対局する。崔九段は韓国の国内大会で9回優勝、世界大会で3回優勝した世界のトップ棋士。対局はハンディ戦で打たれる。仲邑さんは「勝ちたいか」という質問に「はい」と笑顔で答えた。目標は「世界一」で、「できるだけ早く」なりたいと話した。

 仲邑さんは7歳から韓国の道場に留学し、修行を積んだ。好きな韓国料理は焼き肉(プルコギ)で、会見に同席した母親の幸さんによると、日本に帰っても「キムチチゲが食べたい」と話していたという。

 指導にあたってきた韓鐘振(ハン・ジョンジン)九段は「初めて会ったときから世界的な棋士になると思った」と振り返り、「萎縮せず自分の囲碁を打つ。自分より強い相手にも勝とうとする」と話した。

kimchiboxs@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。