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大気汚染問題 「災害に準じる対処を」=文大統領

記事一覧 2019.01.22 15:33

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日の閣議で微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染問題が深刻になっていることについて、「粒子状物質の解決は国民の健康権を守るための国政課題」として、「極寒や酷暑のように災害に準じる状況として認識し、対処しなければならない」と強調した。

閣議で発言する文大統領=22日、ソウル(聯合ニュース)

 また、ディーゼル車の削減やエコカーの増加、石炭火力発電所の稼働中断拡大などの対策を講じるよう指示。人工降雨など新しい対策も研究・発展させる必要があるとの考えを示した。

 粒子状物質が中国から飛来しているとの指摘については「国民の心配が大きいことも承知している」として、「中国も苦しんでいるため、互いに粒子状物質を画期的に減らす協力を強化する必要がある」と表明。両国が共同で粒子状物質の早期警報システムを構築するなど、外交努力を進めるよう注文した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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