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韓国 きょうのニュース(1月24日)

◇日本哨戒機の威嚇飛行 韓国軍が写真公開

 日本の海上自衛隊の哨戒機が23日に南部・済州島南方の岩礁、離於島近海で韓国海軍の駆逐艦「大祚栄」に対する威嚇飛行を行った問題で、韓国軍当局は24日午後、大祚栄が撮影した映像などの写真を公開した。当初、映像を公開する予定だったが、抑制した対応を取った。

韓国軍が公開した哨戒機の写真(国防部提供)=(聯合ニュース)

◇今年の成長率見通しを2.6%に下方修正 従来を小幅下回る

 韓国銀行(中央銀行)の金融通貨委員会は24日、会議後に発表した金融政策方向に関する議決文で、「韓国経済の成長の流れは昨年10月の見通しを小幅に下回ると予想されるが、政府支出の拡大などにより潜在成長率水準から大きく外れない成長が維持されるだろう」との見通しを明らかにした。同行はその後に発表した報告書で成長率見通しを2.6%と昨年10月時点から0.1ポイント引き下げた。

◇逮捕の元最高裁長官 あすから取り調べか

 戦時中に強制徴用された被害者が日本企業を相手取って起こした損害賠償訴訟に介入したなどとして、職権乱用権利行使妨害などの容疑で逮捕された梁承泰(ヤン・スンテ)前大法院長(最高裁長官)が、早ければ25日から検察の取り調べを受ける見通しだ。検察は梁氏の勾留期限が切れる前に他の被疑者と合わせて起訴するとみられる。

◇文大統領が大田訪問 科学技術研究者・企業の支援約束

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は中部・大田市庁で開かれた行事で「新たな産業領域で世界を魅了する科学技術・ICT(情報通信技術)基盤の創業がさらに活性化することを願う」と述べ、「政府は干渉も規制もしない」として科学技術研究者と企業の支援を行う考えを示した。文大統領は、地域経済の活性化を目指して昨年10月から全羅北道・群山、慶尚北道・浦項、慶尚南道・昌原、蔚山市を訪問しており、大田市は5カ所目となる。

◇韓国軍 哨戒機への警告レベル引き上げ検討へ

 日本の海上自衛隊の哨戒機が23日、南部・済州島南方の岩礁、離於島近海で韓国海軍の駆逐艦「大祚栄」に対する威嚇飛行を行った問題で、韓国軍が哨戒機の接近に対する警告通信のレベルを高める対応策を検討することが分かった。与党「共に民主党」の趙正シク(チョ・ジョンシク)政策委員会議長が韓国軍合同参謀本部から非公開で報告を受け、記者団に伝えた。

◇旧正月連休の地下鉄・バス運行 深夜2時まで延長=ソウル市

 ソウル市は、旧正月(今年は2月5日)連休の交通対策を含む総合対策を発表した。地下鉄とバスは2月5~6日の運行時間を翌日午前2時(地下鉄は終点到着、バスは車庫出発基準)まで延長する。高速・市外バスは2月3~6日まで22%増便し、1日平均約13万人を運ぶ。

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