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人工降雨がPM2.5減らせるか 韓国研究機関きょう実験

記事一覧 2019.01.25 10:04

【ソウル聯合ニュース】韓国気象庁の国立気象科学院と環境部の国立環境科学院は25日午前、京畿道南西部とその沖合の黄海上で人工降雨の合同実験を実施する。人工降雨が微小粒子状物質(PM2.5)を低減する効果があるかを分析するため。PM2.5による大気汚染が深刻化する中、人工降雨が解決策になり得るか注目される。

国立気象科学院によるの実験準備(資料写真)=(聯合ニュース)

 国立気象科学院はヨウ化銀を航空散布し、上層の雲粒と雨粒の変化を観測する。ヨウ化銀を散布させると、その微粒子が氷晶をつくり雨や雪のもとになる。国立環境科学院はPM2.5の低減効果を分析する。

 人工降雨によるPM2.5低減効果が確認された事例はまだない。今回の実験後、気象分野の結果は26日に、より科学的な分析結果は専門家の意見を取りまとめた上で来月ごろ、それぞれ発表される予定だ。

mgk1202@yna.co.kr

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