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南北が連絡事務所で所長会議 朝鮮半島情勢を協議

記事一覧 2019.01.25 16:15

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮・開城に設置されている南北共同連絡事務所で25日午前、韓国側所長の千海成(チョン・へソン)統一部次官と北朝鮮側所長の田鍾秀(チョン・ジョンス)祖国平和統一委員会副委員長が会議を開いた。

千氏(右)と田氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 統一部によると、両所長は南北間のさまざまな懸案や最近の朝米(米朝)協議など、朝鮮半島情勢に関する問題を包括的に話し合った。

 朝米は北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長の先の訪米を機に、2月末ごろの首脳会談開催に合意した。一方、朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の映像を通じた再会事業、インフルエンザ治療薬「タミフル」の北朝鮮への支援など、南北の懸案は目に見える成果を出せずにいる。

 統一部は「双方は南北共同連絡事務所が南北関係の発展と平和定着に寄与するよう、共に努力していく立場を改めて確認し、今後も連絡事務所を通じて諸般の事項を緊密に協議することで一致した」と伝えた。

 連絡事務所での千氏と田氏の会議は先月28日以来、約1カ月ぶり。南北は昨年9月に事務所を開設し、週1回、南北の所長が出席する定例会議を開くことで合意した。千氏は特別な事情がない限り毎週金曜日に連絡事務所で業務に当たっており、先週までの3週間は黄忠誠(ファン・チュンソン)祖国平和統一委員会部長ら北朝鮮の所長代理と協議を行っていた。

tnak51@yna.co.kr

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