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文大統領 二大労組委員長に対話参加を要請

記事一覧 2019.01.25 20:47

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は25日、韓国労働組合の二大全国組織、韓国労働組合総連盟(韓国労総)と全国民主労働組合総連盟(民主労総)の両委員長と面談し、大統領直属の諮問機関、経済社会労働委員会の議論に積極的に参加してほしいと要請した。面談は約80分に及んだ。青瓦台(大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が伝えた。

韓国労総と民主労総の両委員長と記念撮影する文大統領(中央、青瓦台提供)=25日、ソウル(聯合ニュース)

 民主労総はフレックスタイム制の拡大などに反対し、社会的な対話の場として設けられた同委員会への参加を見合わせていた。

 この席で文大統領は「最低賃金、労働時間、労働の安全などの分野で労働権が改善されるべきというのが社会的認識」としながら、「だからといって、政府がこれを一方的に推進することはできない」と話した。 

 また「国民が望むのは社会的な対話により合意し、労働権の改善がなされるべきというもの」と述べ、経済社会労働委員会への積極的な参加を要請した。

 さらに「今年に入り、中小企業、ベンチャー企業、大企業、中堅企業の意見を聞く場を用意した。また、小規模な商工業者、自営業者との席も用意する計画」と説明した上で、「労働界とも対話するつもりで、きょうのこの席は労働界との対話を事前に議論するための席」と話した。 

yugiri@yna.co.kr

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