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韓国 きょうのニュース(1月29日)

記事一覧 2019.01.29 18:15

◇慰安婦被害者の金福童さん死去 ネット上で追悼相次ぐ

 旧日本軍の慰安婦被害者で、自らの体験の証言活動を行い日本の謝罪を要求し続けてきた金福童(キム・ボクドン)さんが28日夜に死去したことを受け、インターネット上では金さんを追悼し、冥福を祈るコメントが相次いだ。金さんの死去を伝えた韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」のフェイスブックには、29日午前までに570件余りのコメントが寄せられた。

金福童さん(コラージュ)=(聯合ニュース)

◇韓国の対米外交当局者ら訪日へ 日本側と接触か

 韓国外交部の金泰珍(キム・テジン)北米局長らが日本にある国連軍司令部の後方基地を訪問するため、訪日することが29日、分かった。日本側の米国担当の当局者らとも会談するようだ。外交消息筋が明らかにした。韓国と日本の2国間関係ではなく、米国を担当する当局者の接触であるため、韓米日3カ国の当局者が接触する可能性もある。

◇民主労総 文大統領の対話要請に応じず  

 韓国労働組合の全国組織、全国民主労働組合総連盟(民主労総)が文在寅(ムン・ジェイン)大統領直属の諮問機関、経済社会労働委員会の議論への参加を見合わせたことで、文政権の発足にあたり中心的役割を果たしたと評価される民主労総と政府の関係が取り返しのつかない段階に入ったとの見方が出ている。民主労総は政府が打ち出したフレックスタイム制の拡大などに対し反発を強めていた。

◇黄元首相が党代表選出馬宣言 現政権を批判

 朴槿恵(パク・クネ)前政権で首相を務めた最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)氏は、同党の全党大会で「過去へ退行し、危機にひんした大韓民国をよみがえらせる」として党代表選への出馬を公式に宣言した。黄氏は「墓場にあるべき学生運動の哲学が21世紀の大韓民国の国政を左右している」と述べ、文在寅政権を批判した。

◇旧正月3日間は高速道路無料 混雑は4日午前・5日午後がピーク

 国土交通部は来月1日から7日までを旧正月(今年は2月5日)連休の特別交通対策期間とし、交通量分散を誘導する計画だと発表した。高速道路の帰省ラッシュは来月4日午前、Uターンラッシュは5日午後がピークになる見通し。高速道路の通行料金は、旧正月当日と前後1日を含む来月4~6日の3日間無料になる。

◇慰安婦財団の解散手続き進む 韓国政府が許可取り消し

 旧日本軍の慰安婦被害者2人が28日にこの世を去り、韓国政府が認定する被害者240人のうち生存者は23人に減った。慰安婦問題を巡る2015年末の韓日合意に基づき韓国政府が設立したものの、被害者らが受け入れていない「和解・癒やし財団」は解散に向けた手続きが進められている。女性家族部は昨年11月21日に同財団の解散決定を発表し、2カ月後の今月21日に同部長官の職権で財団の法人としての許可を取り消した。

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