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韓国 きょうのニュース(1月30日)

◇文大統領腹心の知事に実刑判決 政権に打撃=ネット世論操作事件

 韓国与党「共に民主党」の元党員らがインターネット上で行った不正な世論操作に深く関与したとして、業務妨害と公職選挙法違反の罪で在宅起訴された金慶洙(キム・ギョンス)慶尚南道知事の判決公判が30日午後、ソウル中央地裁であり、地裁は懲役2年(求刑・懲役5年)の判決を言い渡した。金知事は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の腹心。文大統領が当選した2017年の大統領選挙に関する世論操作事件での実刑判決は政権に打撃となりそうだ。

判決公判のため地裁に入る金慶洙氏=30日、ソウル(聯合ニュース)

◇慰安婦被害者の金福童さん死去 韓国外相が弔問

 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が30日、旧日本軍の慰安婦被害者で28日に死去した金福童(キム・ボクドン)さんの弔問のため、遺体が安置されているソウル市内のセブランス病院を訪れた。葬儀場を出た康氏は、慰安婦問題を巡る韓日合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」に日本政府が拠出した10億円の扱いを尋ねる報道陣の質問に何も答えなかった。

◇スケート選手に暴行 元コーチに二審も実刑判決

 スピードスケート・ショートトラック女子の韓国代表として平昌冬季五輪3000メートルリレーで金メダルを獲得した沈錫希(シム・ソクヒ)選手に常習的に暴行を働いたとして、常習傷害などの罪で起訴された代表チームの元コーチ、チョ・ジェボム被告の控訴審判決公判が水原地裁で開かれ、地裁は懲役10カ月とした一審判決より重い懲役1年6カ月の実刑判決を言い渡した。検察は一審、二審とも懲役2年を求刑していた。

◇経済副首相 2カ月連続の輸出減少を予想

 洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官は政府ソウル庁舎で経済活力対策会議を主宰し、韓国の輸出は昨年12月に続き1月も前年同月を下回るとの見通しを示した。洪長官は「世界経済の成長鈍化や貿易摩擦など不確実性が拡大しており、輸出が活力を取り戻すための対策を講じることが急務だ」と述べ、2月中に対策を確定、施行すると説明した。

◇韓国空軍が空中給油機を初配備 戦闘機の作戦能力向上へ

 韓国空軍は30日、釜山の金海空軍基地で空中給油機KC330の戦力化行事を行った。KC330は昨年11月に1号機が韓国に到着。今年4月に2号機、8月に3号機、12月に4号機が導入され、計4機で2020年7月から作戦を遂行する予定だ。国内外での合同作戦遂行能力を改善するだけでなく、国際平和維持活動や海外災害支援、在外国民の救助活動にも大きく寄与すると期待される。

◇元首相の野党代表選出馬 与党議員が猛批判

 朴槿恵(パク・クネ)前政権で首相を務めた最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)氏が党代表選への出馬を宣言したことに対し、与党「共に民主党」の重鎮議員らが一斉に激しい口調で批判した。同党の議員らは、前政権での国政介入事件について重大な責任があるにもかかわらず素知らぬ顔をしているとして黄氏を批判し、反省と謝罪を求めた。

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