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北朝鮮に近い坡州に安保・芸術テーマの観光特区 近く指定へ=韓国

記事一覧 2019.02.05 08:00

【坡州聯合ニュース】南北軍事境界線に近い韓国・ソウル北方の京畿道坡州市は5日、同市内の統一東山一帯が3月に安保と芸術、文化をテーマとする観光特区に指定される見込みだと明らかにした。

坡州市の統一東山一帯が観光特区に指定される見通しだ=(聯合ニュース)

 同市は2017年7月に「坡州観光特区振興計画」を立案し、京畿道に観光特区指定を申請した。対象地域は、ヘイリ芸術村を中心に烏頭山統一展望台、新世界坡州プレミアムアウトレットなどを含む3.05平方キロメートル。

 観光特区は外国人観光客が直近の1年間に10万人以上訪れた場所に対し、地方自治体(京畿道)が文化体育観光部との協議を経て指定する。

 坡州市は17年12月から先ごろまで、文化体育観光部と7回にわたり特区の面積調整や振興計画の補完、観光特区指定以降の活性化策について協議を行ってきた。観光特区に指定されれば、地区内の高級ホテルで外国人専用カジノの営業が可能になるなど、規制が緩和される。

 18年の1年間に烏頭山統一展望台やヘイリ芸術村などを訪れた外国人観光客は21万4576人に上った。

 坡州市の関係者は「(観光特区申請地域は)外国人観光客の数や公共施設など、観光特区の指定条件を全て備えている」とし、「3月には特区指定を受けられる見通しだ」と説明した。

ynhrm@yna.co.kr

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