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韓国 きょうのニュース(2月1日)

記事一覧 2019.02.01 18:17

◇「どうか安らかに」 慰安婦被害者・金福童さん出棺

 旧日本軍の慰安婦被害者で先月28日に死去した金福童(キム・ボクドン)さんの出棺式が1日午前、ソウルのセブランス病院内の葬儀場で執り行われた。金さんと共に慰安婦問題の解決を求めてきた韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の尹美香(ユン・ミヒャン)代表や慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんら関係者約40人は祭壇に花を手向け、「クンジョル」と呼ばれる最上級のお辞儀で別れのあいさつをした。 

金さんの出棺式=1日、ソウル(聯合ニュース)

◇首脳会談へ米朝が4日にも実務協議開始 板門店での開催有力

 米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表と北朝鮮の金赫哲(キム・ヒョクチョル)元駐スペイン大使が、4日にも2回目の首脳会談開催に向けた実務協議に入る見通しだ。複数の外交筋によると、ビーガン氏は3日に訪韓して李度勲(イ・ドフン)外交部朝鮮半島平和交渉本部長と両国間の擦り合わせを行った後、早ければ4日に北朝鮮側の交渉相手である金氏と会い、今月末ごろの開催が見込まれる朝米(米朝)首脳再会談の議題を交渉する可能性が高いという。

◇口蹄疫発生地域の近隣自治体 非常勤務体制に突入 

 ソウル近郊の京畿道安城市に続き、中部・忠清北道忠州市の酪農家でも家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の発生が確認されたことを受け、近隣の地方自治体は口蹄疫の拡散防止のため緊急体制に突入した。忠清北道陰城郡は口蹄疫特別防疫対策本部を立ち上げ、ウイルスの流入を防ぐため消毒所を2カ所から3カ所に増やすほか、車両の通行を統制する見張り所も2カ所設置することを決めた。

◇文大統領と与党の支持率 小幅上昇

 世論調査会社の韓国ギャラップが1日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は47%で、前週の調査に比べ1ポイント上昇した。不支持率は44%だった。与党「共に民主党」の支持率は前週に比べ2ポイント上昇の39%。最大野党「自由韓国党」は3ポイント上昇の21%と、2016年の国政介入事件以降最も高い支持率を記録した。

◇1月のソウルのPM2.5濃度 観測史上最悪に

 環境部の国立環境科学院によると、先月1~31日のソウルの微小粒子状物質(PM2.5)の1日平均濃度は1立方メートル当たり38マイクログラムで、15年にPM2.5の観測を開始してから同期間比では最も高かった。ソウルのPM2.5の1日平均濃度は15年1月が25マイクログラム、16年1月が27マイクログラム、17年1月が32マイクログラム、18年1月が32マイクログラム、19年1月が38マイクログラムと、年々上昇傾向を示している。 

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