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「二・八独立宣言」の意義を世界に 韓国市民団体とソウル市がキャンペーン

記事一覧 2019.02.08 10:59

【ソウル聯合ニュース】インターネット上などで民間外交を行う韓国の市民団体VANKは8日、日本による植民地時代の1919年2月8日に朝鮮人留学生が東京で朝鮮の独立を訴えて決起し、同年3月に朝鮮で起きた反日独立運動「三・一独立運動」の導火線となった「二・八独立宣言」を世界に広めるキャンペーンをソウル市と共同で行うと発表した。

二・八独立宣言書(独立記念館提供)=(聯合ニュース)

 日本に留学中の朝鮮人学生で構成された朝鮮青年独立団は、100年前の2月8日に在日本東京朝鮮YMCA会館(現日本韓国YMCA会館)で独立を宣言した。この二・八独立宣言書は、当時日本にある各国の大使館や日本のメディア、朝鮮総督府に配られた。

 ソウル市は二・八独立宣言100周年を迎えるに当たり二・八独立宣言書を口語訳し、これを英語・日本語・中国語・エスペラント語に翻訳した。

 VANKはソウル市が翻訳したこの独立宣言書を、15万人の会員のほか世界の韓国系学校や韓国系団体、国内の小・中・高校に配布する予定だ。

 また、フェイスブックやインスタグラムなどSNS(交流サイト)でも発信する計画だ。

 VANKの朴起台(パク・ギテ)団長は、「三・一独立運動に比べて知られていない二・八独立宣言を国内外にしっかりと広めたい」と話した。

ynhrm@yna.co.kr

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